御霊

御霊

2013年6月26日水曜日

前身

実家と今住んでいる家は80kmほど離れています

段々身内の数が少なくなっていて
特に大叔母を亡くしたときはかなりの喪失感で
大きな縁故を失くしてしまったと感じました

時代は変わり妹が結婚することになり
必然的に親戚が増えました

そこで東京や大阪に行くことなって
いろいろな世界を垣間見ることができました

人の縁は不思議なものでいついかなる時でも失うことがあり
またいつどこでも繋がる可能性を秘めています

特に人の死は自分にとってかなりの変革をもたらします
人が寄り付かなくなったりまったくの空白地帯になったり
大気のような存在になったりと

きっと死んだ人間はどこかでまだ生きていて
今でもすれ違ったり
仕事場で一緒に仕事をしたり

何らかの関わりを持って暮らしているんだと思います

僕は噓をつき続ける人間であると宣言しましたが
もしかすると死んだ時に
掴まされるものが何らかの偽物だったら


深く考えすぎましたが
そういう未練ってこの世にずっと渦巻いているんです



0 件のコメント:

コメントを投稿