今までごめんよ
俺の一番大事なものをあげるよ
(一子相伝
うん
じゃ
わかったよ
自分の一番いけない癖が出た
それがチルプロの原点です
皆こぞって同じ方向に向かっていたけれど
自分だけは独自路線を貫き通すぞって
それからというものの彼女との逃避行が始まった
自分の夢をかなえるため否自分の孤独を貫き通すまで
神さんは最後まで見守ってくれたけれど
大多数の人間は呆れていた
で
彼女の誕生とともにチルプロの号砲は鳴ったのですが
20代の無理が祟り
ポテンシャルの1000分の1も使いこなせていない
とにかくあの頃は認めてもらいたい成功したい有名になりたい
欲望がうずめきあっていた時代の産物
あれからいろいろな人間と出会ったけれど彼女ほど伸びしろのある人間には出会えなかった
やはり周りのコンセンサスは大事です
それに懲りて徐々に手を広げるようにしていったのですが
幸せと感じることは無くなったけれど深い絶望もなくなったよなぁ
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